冒険者のクリスは、道具を出すだけの「召喚」というスキルを習得。その後パーティーに加入するも、次第に肩身が狭くなり、パーティーを追放される。そんなあるとき、なんと自分のスキルが進化し、いろんな道具を召喚できるようになったのだ。
更新:2020/6/2
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時は西暦2074年、人類は宇宙から侵攻してきた地球外知的生命体によって、苦しい戦況を強いられていた。人類滅亡も時間の問題かと思われたとき、主人公の黒島祐樹は道端にあるガラス玉に目をつける。しかしそれは、敵の一つである紅の旗艦に通ずる転送装置だった。 新たな時代に送る、新たな物語が今始まる。 この作品はカクヨム様でも掲載しています。
更新:2021/3/24
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冒険者を目指しているクリスは、ある日冒険者になるために必須な「スキル習得の儀」を受けることとなった。だが、実際に習得したスキルは道具を出すだけの「召喚」というものだった。どのパーティーにも入れず困っていたところを助けたパーティーに加入するも、次第に肩身が狭くなっていく日々。ついにはパーティーを追放されてしまう。そんなあるとき、なんと自分のスキルが進化し、さまざまな世界のいろんな道具を召喚できるようになったのだ! クリスは自分のスキルを信じて、町を、国を、そして世界を救っていくことになる話である。
更新:2021/11/30
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とある島の飛竜使いに救われた軍艦好きの海原駆《うなばらかける》は、異世界で創造主《クリエイター》の称号を手に入れる。知らない世界の戦争に意図せず巻き込まれた駆は、創造主《クリエイター》の力を使って旧日本海軍艦艇を造り上げる事を決意する。その決意が世界にどんな衝撃を与えるのか、どんな影響をもたらすのか。対峙する敵の正体とは…。世界の運命は彼の手に掛かっていた。 これは彼が見た世界の記録である。
更新:2021/11/30
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主人公は水素原子になってしまった! (決してジャンル違いではないです) (カクヨムにも掲載しています)
更新:2018/10/19
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2032年に発表された、東京帝都大学大学院菅原隼人教授とアメリカ合衆国アサートン工科大学リチャード・C・ウィルソン教授が合同で作成した、来たる宇宙戦争の模様を考察した論文。 今回は概論として簡潔にまとめた。
更新:2017/5/30
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ここは我々の認知している世界とは異なる銀河系。そこでローカル航路として運用されているエプリオン線が存在していた。かつては銀河外縁部に通ずる唯一の航路として繁栄していたのだが、中央幹線航路が開拓されてからは乗客が減っていく一方。廃線も時間の問題だった。その航路をたまたま利用する事になったアリサ・フクオカは、エプリオン線の運転士であるコーウェン・ドレイクと知り合う。そしてドレイクは、かつて銀河規模で発生した銀河戦争にて多大なる戦果を上げた元エースである事を知る。何故ドレイクがそんな所にいたのか。そして、これから起こる不穏な事件とは……。 銀河を舞台に、|宙《そら》を駆け巡る物語が今始まる!
更新:2022/6/26
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